年をとるとたくさんの別れを経験します。
そのたびに別れはもうイヤだと感じます。
でもこれからも生きている間には
まだ何度か経験するのでしょうね
その度にひとつひとつの出会いと時間を
大切にしなければならない事を痛感します。
だけど日々の生活を送っていると
そんな気持ちをすぐ忘れてしまい
大切な物を見失う事がよくあります。
今日も皆さんが元気で我が家のわんこ達も元気で
みんなみんな元気に笑っている事を喜び感謝しなければなりません。
最近この本を読んで色々考えさせられました。
これを読むと今まで私がやってきた事は何だったんだろう!?って思います。
そして何が真実なのかとても不安になります。
我が家のわんこ達は私しか守ってあげられない事はよくわかっているのですが
この本を読むと、とても考えさせられます。
皆さんもこの本読んでみてもらえませんか?
そしてご意見をお聞かせ下さい。
ちなみにこの著者の本は他にこんなのがあります。
フードと手作り食と半々の我が家にはとても参考になる本です
ただ、我が家の場合、飼い主を肥満から守る方が先かも・・・^^;